桜塚やっくん 心霊写真 本物??

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みなさんこんばんは。
桜塚やっくん事故現場の心霊写真の噂についてまとめます。

お笑いタレント・バンドマンの桜塚やっくんこと斎藤恭央さん、
そしてマネージャーの砂守孝多郎さんが、
山口県美祢市にある中国自動車道で交通事故死し、
早くも2週間が過ぎました。



あまりにも衝撃的なニュースだったため、現在も様々な噂や
憶測が出てきておりますが、


例の事故現場を写した写真が、心霊写真だという
情報が出てきているようです。

過去の記事はコチラです。

心霊写真 本物か偽物か??検証

まずは疑惑の画像を確認してみましょう。
知らない方のためにも、一応解説しておきたいと思います。

写真の事故現場は、山口県美祢市の中国自動車道下り線、
美祢ＩＣ～美祢西ＩＣ間の2つ目の右カーブで、
伊佐パーキングエリアをちょうど２キロほど過ぎたところに
位置するようです。


まずはひとつめの写真。
開いているドアの内側に注目。







次はこちら。




どうでしょうか??

ひとつめの画像の座席部分、〇で囲っている部分に
人の顔が逆さまになって映っているように見えますね。

これに関しては、資材か荷物が散乱しただけのようにも
見えます。私は初め、工事用ヘルメットに見えました。

ふたつめの写真は、一見、もうこれ湯気か煙じゃないの??
くらいにしか思えません。


しかし、ネット上では、車の中に1つ、
ふたつめの写真の中に3つ、
車体の下にも1つ、霊が映り込んでいる、
とのコメントも出てきております。

車体の下の白い物体は、はっきり見えすぎており、別角度
からも同じものが確認できたので、おそらく車体のパーツか
何かだと思いますが・・・・＾＾；

事故現場 魔のカーブについて

今回の事故の起きた現場は、地元民も避けて
通る”魔のカーブ”だったようで

地元の人の証言によると、年に4~5人は、
ここで交通事故を起こしていたようです。

このあたりの道路は路面自体に問題があると、
以前から指摘されており、

通常の高速道路と異なり、
どうやら路面が真っ平らか、むしろ、
外側が低い”逆カント”になって
いるようなのです。

通常、高速道路や線路のカーブは路面の外側を高くし、
傾斜をつけ、車体が遠心力で外側に飛び出さない
ように設計されております。

ところがここの道路は、それが逆になっていた、
通常とは逆に内側(右側)が高く、外側(左側)が低い、
もしくは、高低が無く真っ平らで、
遠心力が緩和されない作りなっていたため、

ドライバーだった桜塚やっくんは、カーブで
予想以上に外側に振られ、車の制御を失い、
右側の中央分離帯に激突したのでは
・・・と言われております。

おまけに事故当日は、昼からの雨で路面は濡れ、
夕方で視界が悪いという最悪の状況でした。

こう考えてみると今回の事件は、
いくつもの偶然が重なり起きた、
非常に不幸な事故だったと言えます。

心霊写真 まとめ

※ややオカルト気味な解説です。
あくまでただの考察なので、嫌いな方はスルー願います。


現代の科学では、霊魂の類が本当に存在するのかは、
残念ながらはっきりと解明されておりません。

しかし今回の事故現場が、以前から交通事故が
多発しており、問題視されていた場所であったこと、

そして、仮に霊魂が存在しているとすると、

もしかするとこの道路は、霊障や災難が起こり易い、
パワースポットならぬ、逆パワースポット的な場所
だったのでは、と思いました。

とにかく、こういった悲惨な交通事故の減少を願うとともに、
これ以上交通事故が起きないよう、調査や道路の改善を急いで
ほしいところです。

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タグ：桜塚やっくん 心霊写真 本物 桜塚やっくん 交通事故 場所 桜塚やっくん 心霊写真 偽物