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酒井法子 弟 吉原健 6度目の逮捕 強盗容疑 [国内事件]

古賀市の住宅に押し入り現金を奪ったとして強盗容疑で、
福岡県警は女優・酒井法子の弟で指定暴力団組員・吉原
健容疑者(34)と高橋栄次容疑者(35)ら2人を逮捕した。

事件が起きたのは去年の7月のことで、

警察によると吉原容疑者らは古賀市の民家で住人の無職
女性(66)に拳銃のようなものを突きつけて、現金12,000円
などを奪った疑いです。

現在、吉原容疑者は黙秘、高橋容疑者は否認している。

吉原容疑者の現在の様子。
sakaiotouto2.jpg
酒井法子にあまり似てませんね。。。。


ちなみに吉原容疑者はこれまで、
2009年7月17日 覚醒剤取締法違反
2012年3月21日 強迫
2013年01月09日 覚醒剤取締法違反
2013年5月30日 児童福祉法違反
そして今回の強盗で、合わせて6回の逮捕歴のようです。

これまで複数回逮捕されたものの、一度も刑務所には
入っていない吉原容疑者ですが、今回は、さすがに逃れ
られないのでは無いでしょうか??

何回も同じような犯罪を繰り返しているようですが、ホント
理解に苦しみますね^^;


しまむら 土下座 特定 さいとうまなみ あおきまりこ?? [国内事件]

札幌苗穂にあるファッションセンターしまむらの店員を
土下座させた挙句、Twitterを使いインターネット上に
画像をアップ、炎上した、しまむら土下座事件が大きく
進展しております。

投稿者の名前は「さいとうまなみ」では無いなく、
「あおきまりこ」だったと判明したようです。


事件を簡単に説明すると、

しまむらで問題の投稿者がタオルを買う。

店長不在時に使用済みのタオルの返品を迫る。

断った店員を罵倒。

土下座させて写真を撮影。

炎上の火種となった写真とツイートはこちらです。
しまむら 土下座 特定 さいとうまなみ


土下座って・・・・。
地獄のミサワや半沢直樹じゃないんだから・・・・。

この投稿に批判が集中、それが原因で投稿者はTwitterの
アカウントを既に削除しております。

しかし、批判はそれだけにとどまらず、投稿者のFacebook、
フォト蔵、mixi等に次々と集まったため、現在はアカウント
を削除しているようです。

その後、2ちゃんねるにスレッドが立ち、SNSの情報や、
SNS内の過去の発言、車種などをヒントに特定が進展、
投稿者の名前は「さいとう」では??と言われておりました

しかし事件は急展開を迎え、昨日28日には、とうとう投稿者
の名前が「あおきまりこ」であると判明しました。

それだけではなく、

車のナンバー、現住所、職場、年齢、誕生日、家族構成
、結婚歴、本名の綴り、国籍まで特定されているのです。
(もちろん一部間違いの可能性もありますが。)


なお、しまむらにはクレーマーに言い返してはならない、
返品を求められたら、例え使用した衣服でも返品に応じ
なくてはならないといったマニュアルがあるようです。

この事件を受けて、しまむら本部は、今後、模倣犯が
出ないように厳重注意する、とコメントしたのみで、その他、
メディアに対し、コメントを差し控えているようです。

「ここまで晒さんでもえぇのに」とお考えの方もいらっしゃるかと
おもいますが、

過去の発言や、今回の店員に対する横暴な振る舞いを見ている
限り、この投稿者はあまり擁護出来ない感じですね。

ある意味、自業自得な気がします。

今夏、学生たちがTwitterを利用し、悪戯画像を投稿し炎上、身元
が割れる問題が多発しましたが、

学生や子供だけの問題じゃなかったみたいです。

SNSは非常に便利なツールですが、今一度、付き合い方・
使い方を考え直す必要があると思いました。

続きはコチラです。


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自衛隊員 スカイダイビング 事故 事故率 [国内事件]

22日午後5時前、荒川の河川敷でスカイダイビングをしていた千葉県在住の
陸上自衛隊の隊員、奥山大地さん(31)が着地に失敗して地面に落下しました。

奥山さんは病院に運ばれましたが、全身を強く打っておよそ5時間後に死亡し
ました。


事件概要


調べによりますと、当時、奥山さんは職場の仲間4人と、現場近くにある民間
の滑走路を飛び立った軽飛行機から、スカイダイビングを行っていました。

数回目のフライトで1.4キロほど上空から仲間と飛び降りた際に、パラシュート
装置は開いたものの、ふだんよりスピードが出た状態で降下し、着地に失敗し、
全身を強く打ってしまったそうです。

奥山さんはスカイダイビングの経験が数百回以上あることから、警察はパラシュ
ートに何らかのトラブルが起きた可能性があるとして、事故原因を調査中のよう
です。

連休中に起きた衝撃的な事件でした。

非常に痛ましい出来事でしたが、スカイダイビングとその事故の主な原因と事故
率が気になったので、少し調べてみました。


スカイダイビングの概要


高度1,000~4,000m程度まで上昇後、空中に跳び出し、事前に設定した高度
まで降下したらパラシュートを開いて着地するのが基本の遊び方です。

世間一般ではスリルを楽しむレジャーという認識ですが、本来は、落下により
発生する相対風を利用した身体コントロールのスキルやパラシュートの操縦技
術を競う、れっきとしたスカイスポーツの一種みたいです。

世界各国で大会・コンテストも活発に催されているみたいですね。


スカイダイビングの主な事故原因??


パラシュートが全く開かなかったと言う事故はほとんど発生していないですが、
装置が絡まって墜落したり、着地時に激しく転倒して負傷するなどの事故は発
生しているようです。

ときどきニュースなどで報じられるスカイダイビング事故の大部分は、パラシュ
ートが絡まり易いグループによる曲芸ジャンプなどがほとんどとも言われており
ます。

また技量の未熟な者が、無謀にも高度なテクニックに挑戦するなどしなければ、
防ぐことが出来る、また、よほど不注意でなければ事故は起こらないと言われて
おります。


気になるスカイダイビングの事故率は??


色々なホームページ等を参考にしました。

統計的な情報によると、スカイダイビングは「スキューバダイビングよりも安全」
なスポーツと言われております。

明確に飛行回数を把握できていないようですが、一説によると、事故の可能性が
1000分の1、死亡事故の確率は50000分の1、とも言われております。

近年、日本での事故は2004年に神奈川の女性会社員が死亡したのみで、これは
日本初の死亡事故だったようです。

原因はパラシュートが正常に開かなかったことから、インストラクターの操作ミ
スか、機器の故障だったようです。


今回の奥山さんの事件も、他の職場仲間は無事であること、グループによる曲芸
等は行っていなかったことから、奥山さんの装着した機器の故障が原因と言われ
ています。

個人的な意見ですが、
装置は確かに開いた、そして奥山さんは熟練したプレーヤーであったにも関わらず、
加速がついて落下したことから、風の強さや気候も事故の要因の一つだったのかも
・・・・と思いました。

これからスポーツの秋が本格的に到来します。

自然を相手にするスポーツ・レジャーに取り組む方・始める方も多いかと思いますが、
どうか何事も安全第一で取り組んでくださいね。

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